“オンリー・ワン”であり続ける
電解水生成技術やファインバブル生成技術などを活かして幅広い製品開発に取り組んでいます。
特に手洗い、清掃、除菌などは安心・安全に行っていただきたいという思いから、
最近では「近づけ!水で!安全な生活へ!!」をスローガンに、食品業界や福祉施設をはじめ、
幅広いシーンで清潔な環境作りに欠かせない問題を解決するサポートを行っております。
環境機器の開発・製造・販売
環境に特化した製品を開発・製造・販売する環境機器メーカーです。ごみ処理や衛生管理といった生活に密着した問題に対し、ユーザー目線を第一に考えた製品を提案しています。さらに、取り扱う製品のほとんどが、特許を持った「オンリー・ワン」のものばかりです。
食品資源リサイクル機器、電解水衛生環境システムほか、生ゴミ処理、施設の清掃や衛生管理といった、環境に関する課題に対して幅広く取り組んでいます。
世間に環境問題がクローズアップされる以前に先行した強みと微生物のノウハウを生かした技術で環境ビジネスに大きく舵をきり、その後は電解水や水素水、ファインバブル発生装置などの「水」関連事業に参入。開発した製品は積極的に特許を取得し、環境分野でオンリー・ワン企業を目指しひた走ってきました。
これからも、農業や食品加工、様々な分野における環境ビジネスの可能性を探り、活動のすそ野を広げていきます。
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創業47年
社長が20歳の時に起業し、今では役員・社員で約140名。
チャレンジ精神溢れる超元気な企業です。 -
充実した福利厚生
昇給有・ 賞与年2回、交通費(5万円まで支給)、役職手当、家族手当、住宅手当など、福利厚生が充実しています。
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お客様と共に企業の未来を考える
新規事業提案を通して、お客様とともに企業の未来を考える、やりがいある仕事です。
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多彩な才能が集結
働く仲間は異業種からの参入も多数。 様々な経験・能力が当社発展の礎となっています。
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時代のニーズを形にする仕事
製品開発では、あなたの持つ経験や知識を活かして、当社の技術者と「望まれる製品」を開発します。
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能力を十分に発揮できる環境
3ヶ月間は研修終了後は適性に応じて他部署への配属もあり、あなたの力を十分に発揮していただけます。
商号 |
株式会社テックコーポレーション |
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URL |
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所在地 |
〒730-0029 |
電話 |
082-247-1100 |
FAX |
082-247-6161 |
設立 |
1984年4月3日 |
資本金 |
7,000万円 |
売上高 |
164億9,662万円(2022年7月) |
監査役 |
奥迫 仁則 |
代表取締役社長 |
中本 義範 |
取締役副社長 |
大野 博志 |
専務取締役 |
本多 日出夫・翁井 秀幸 |
常務取締役 |
栗屋 誠・安間 篤・中本 充洋 |
従業員数 |
126名(2022年7月現在) |
関連会社 |
株式会社パテントコミュニケーションズ |
本社 |
〒730-0029 |
---|---|
東京支社 |
〒103-0027 |
大阪支社 |
〒530-0003 |
名古屋支店 |
〒460-0008 |
福岡支店 |
〒810-0001 |
仙台支店 |
〒980-8485 |
札幌支店 |
〒060-0001 |
広島支店 |
〒730-0029 |
金沢支店 |
〒920-0869 |
東京日本橋展示場 |
〒103-0006 |
広島開発センター |
〒731-3167 |
環境ビジネスに新たなイノベーションを
日常生活に密着した様々な環境ニーズに応えるために、私たちはこれまで、あらゆる知識や技術を応用し、解決策を導いてきました。生ゴミ処理機における高速発酵分解、電解水による施設の総合衛生管理技術、食品工業社向けの微細気泡酸性電解水生成といった技術は、学校や病院、福祉施設、食品工場やホテルなど多くの施設に導入され、活用いただいています。私たちの環境ビジネスに「正解」はありません。
現状と実現したい状態の間にある課題に対して、どのようにアプローチしていくのか。既成概念にとらわれない、発想力が必要です。
テックコーポレ―ションの未来を一緒に創っていける、「自発的な行動力」と「新たな価値を創造したいという意欲」のある方を求めています。自分の目標は自分で創る、そんな気概を持った方が私たちの仲間になってくれることを楽しみにしています。
私たちと共に、環境ビジネスに新たなイノベーションを創出していきましょう。
代表取締役社長
中本 義範
代表取締役社長
中本 義範